日本料理の知識


季節と日本料理

日本は春夏秋冬の区別がはっきりしており、それぞれの産物が異なっています。したがって、日本料理は季節ごとの新鮮な自然の食材の風味を楽しむ嗜好があります。また、外形の美しさを尊重して、盛付けや食器との調和をおろそかにしないことも特徴です。

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「だし」とは

日本料理の味の決め手となる代表的なものが”出汁”です。これは、主に昆布、かつお節、煮干、椎茸などの旨味を抽出するために水に浸したり、煮出したりした汁のことを言います。この出汁をベースに、醤油や塩などの調味料を加えて料理の味を調えます。その他、和食の味として”味噌”と”醤油”があります。味噌は、大豆を原料とした発酵調味料。その味噌を作っているときに味噌から染み出す溜まり汁が、醤油のはじまりといわれています。

「だし」とは

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お通し(突き出し)

お通しとは、料理店や居酒屋等で、最初の注文が入ってからお料理を提供するまでの酒の肴として小鉢や小皿で出される簡略な料理です。注文の有無にかかわらず提供され、有料の場合もあります。断れるケースもありますので、初めの注文の時に確認しても良いでしょう。苦手な料理であれば、あらかじめ相談することをおすすめします。

お通し(突き出し)

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懐紙

懐紙は、食事やお茶の席に使う、和紙を二つ折りにしたもの。皿代わりに用いたり、飲み終わった茶碗の飲み口を拭ったりなどして使われます。食事先に置いてあるものではなく、基本的には客が持参するものです。

懐紙

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